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『ねえねえ、硝子ちゃん。』
「どうした。」
『なんであんんんんのクズ2人がナンパされて、私たちはされないんだろうね!』
「ほんとだよな。先に私たちで行くか。」
『そーね』
いやーー、あの2人って顔はいいよね!かおは!
いや、どっっっっっちとも根はいいやつなのは知ってるよ。
で!も!ね!わたしには理解ができない。あの2人の断り方見てみ?!
まず夏油。
「あのぉ、お兄さんイケメンですね!」
「ははっ、ありがとう。君も可愛いと思うけどな、、」
はーーーい罪な男ですよね。こんなん諦められないですよね。
だったら次見せる五条みたいに、キッパリ断ってほしいよね。
「あ、あの!!」
「うっっせえな、話しかけんな。ささっとどっか行け。」
ある意味優勝。
硝子もね、たまーにナンパされてるけど、煙草の息吹きかけて、走ってる。かわい。
なんか、面白いことでもないかなあ。
硝子はどこへ行こうとしてるんだろうね。
あれ???なんか高専戻ってない?気のせいかな??
『ま、いいけども。今日そんなに出かけるつもりなかったし』
「2人でまた行こ。じゃ、私は吸ってくるからまた後で」
『はいはーい』
なにしようかな。
奇跡的に灰原くん達いないかな。
あー、でも任務があるって言ってたな。
灰原くん生きててよがっっだ。。
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硝子さんの口調難しいですね😵💫😵💫😵💫
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