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流石最強を名乗ってる
だけあって強い
でも、決して相手が手を抜いてるなどでは無くて、
皆が強いんだと思う
そして
今年も優勝で終わった
な〜の〜で〜ぇ
黄「デートっスぅぅ‼」
優勝した時より嬉しそうな黄瀬君
青「やっぱり水着か?」
目が光る青峰君
紫「Aちんとならどこでもいいし〜
でも、その前に褒めて〜」
むっ君に捕獲される
褒めるって優勝した事かな?
とりあえず頭を撫でて褒めてみた
なら黒君も横に来て
黒「ズルいです。僕も褒めて欲しいです」
と言われたので、同じく撫でてみた
緑「全く...お前等浮かれ過ぎなのだよ」
と眼鏡を弄りながら私の傍に来る緑間君
緑間君を見上げ
手をワキワキと動かし
『撫でてあげようか?』
とニコッと微笑むと、顔を真っ赤にさせ
緑「せっ....先輩がどうしてもって言うのなら
し、仕方ないのだよ!」
と、頭を下げてくれたので
『ふふっありがとう』
と頭を撫でた。可愛いな〜
赤「緑間も十分浮かれているじゃないか...
まったく....
さて、ならどうしようかな?
俺は浴衣でも構わないんだが?」
『浴衣良いですね。赤司君似合いそう
てか、皆の浴衣姿見てみたい!』
デートが決まった
虹「俺も行きたいです‼」
『いいよ〜?』
一同「え〜〜」
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作者名:リィ
作成日時:2014年5月25日 20時