検索窓
今日:7 hit、昨日:10 hit、合計:4,380 hit

131 ページ31

虹村side

何故に素麺流し機...
とも思ったが、ドヤ顔が可愛かったから
ツッコミは入れない事にした

A先輩は時々、こういう悪戯をする

というか....

赤司の奴、えらく先輩にくっついてるな


しかし...この二人の勉強は
午後もだが、今日で終わんねぇだろ?
と、思っていたら、先輩も同じ考えだった様だ

まぁ、手伝うって俺が言い出したから
俺は!(強調)手伝う気でいたんだが

不満を言い出す4人

先輩の顔が曇りだす

虹「お前等....」

と、忠告していたら

バンっと机を叩く先輩に皆ビックリし

『わかった!なら、二人だけ居残り‼
私が付きっきりで課題終わらせる!』

黄「それって、お泊まりっスか?!」
青「え?!マジで‼」

虹「わぁぁーーー‼それはダメですよ‼
それだけは‼」
赤「それは俺も断固阻止します!!!!」

紫「なら、俺も泊まる〜」
緑「は....破廉恥なのだよ‼」
黒「何を想像してるんですか?緑間君」

『なら、明日皆で勉強...
5人「します‼‼」

青黄(チッ)

そんなこんなで午後もみっちりと終わらせ
明日また、勉強会

終わったご褒美はプールらしい

先輩の水着.....

うはぁぁーーーー‼




-----
思春期って大変

132→←130



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リィ
作成日時:2014年5月25日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。