今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:648 hit
小｜中｜大
2話 ページ3
今日私は、彼氏のれい
とデートをしていた
貴女「れい！今日すごいたのしみだね！！」
れい「Aそうだな！」
貴女「どこにいくの〜??」
れい「俺のバイクでドライブかな！」
貴女「え！バイク買ったの？！聞いてないよ！！」
貴女「でも、私が一番最初に乗れるなんて嬉しい( ˊᵕˋ*)」
れい「当たり前だろ」
「A意外乗せる気はないからな」
貴女「ふふふ」
れい「なんだお前きもちわるいな」
(実際可愛いと思っている)
貴女「わっ！！ひどい！！」
れい「嘘嘘 じょーだんだ」
れい「いくぞ！」
れい「あっ、わりぃヘルメット一つしかねーや」
貴女「じゃあれいが被って！」
れい「いや、でも。」
貴女「運転してる人がかぶらないと！」
「ね！ よし！じゃあいこ！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
きるあ(プロフ) - 愛楽さん» ありがとうございます！笑頑張ります！！ (2017年5月29日 20時) (
レス) id: 66ce974704 (このIDを非表示/違反報告)
愛楽(プロフ) - 面白いです！更新頑張ってください！ (2017年5月29日 20時) (レス) id: 3dab81009b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：きるあ | 作成日時：2017年5月27日 21時
