検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:333 hit
『テツくん!』

黒子「なんですか?」





『大くん!』

青峰「あー?んだよ」





『涼くん!』

黄瀬「なんッスか!」





『真くん!』

緑間「なんなのだよ。」





『あつくん!』

紫原「んー?なにぃー?」




──────── 『征くんっ!ギュッ』

赤司「ふふ、何か用か?((ニコ」



ある日変わってしまった。

私の大好きな、あなた達は……


待っててね。

私が、私たちが……あなた達を救うから。執筆状態:連載中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定 設定を行う場合はこちらをクリック


test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 8.00/10

点数: 8.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:七瀬と菜の花 | 作成日時:2022年11月27日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。