推しの闇の帝王に溺愛されるってマ？【2】

『私の朝にトラウマが出来たよｯｯ！』 ページ10

A視点

ｶﾞﾊﾞｯ

朝、目が覚めてしまった
……隣にはナイトメアが寝ている
いつも通りだがいつも通りと思えないいつも通りの日々だｯｯ！(どっちだよ

『……今何時？』

ふと目覚まし時計を見た






…………粉々になっていた

あ、そうか……前壊したんだった
あとで直そう……

しょうがないのでスマホを見た(持ってたの？

…………am5:30

『早ｯｯ』

んー……何しよう……

『……リビング逝くか！』←

私はベッドから出た

ﾒｱ「ん……A？何処行くんだ？」ﾑｸｯ

すると同時にナイトメアが起きた

『リビング逝く！』←

ﾒｱ「字が違うぞA……気を付けろよ……」

『大丈夫大丈夫！』

え？フラグ立ってるって？
知らない知らない！

〜その時私は忘れていた〜

〜私が〜

〜一級フラグ建築士と言うことを〜



リビングへ来たよ！私！
そしてね？そしてね？

見 事 に 転 け た ☆

だけど何か可笑しい……



私は骨に転んだのだ……
しかもサンズ……
しかし……



クロスじゃない
マーダーでもない
ホラーでもエラーでも
キラーでもない

誰なんだ？

なんか全体的に赤いな、この骨
暗くてよくわからないけど……

『あ、あのー……すみませんでしたー……後どちら様ですか？』

？「へ、へへ……ニンゲン……



さっきの踏み最ｯ高だ！もう一度やってくれ！」

『は？』

今、察した
こんなドMはあのサンズしか居ないだろう……

『あ、あの！落ち着いてよ！ねぇ！






フェルサンズ！マスタード！ねぇ！』

ﾏｽ「あﾞ？何でオレの名前知って……まぁいいや！もう一度踏んでくれよ！」

『あー↑あー↓あー↑あー↓！！助けてぇ！！ナイトメアァァ！！』

なんか救急車みたいな叫び声出してしまった……

ﾒｱ「A？！どうしt……」

『見たまんまだ助けてくんろー！』

説明しよう！見たまんまとは！

今！私はマスタードに押し倒されている！

ハイ！見たまんまだね！

ﾏｽ「なぁ踏んでくれよ？いいだr(ﾒｱ「マスタード？」

ん？

ﾒｱ「お前何易々とオレの女に手ェ出してんだ？」

ﾏｽ「あﾞ？なんだよお前？」

『ちょっと待て何故マスタードが此処に居る事は聞かない』

ﾒｱ「んな事言ったらラストだって」

『そうでしたね☆』

ﾏｽ「もういいか？さぁもう一度踏んでくr(ﾒｱ「マスタード後で来いよ？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

『』

朝に立派なトラウマが出来た☆

ﾒｱ「話が重いかもな」作「あと可笑しいかも」『タイトルと作者は明るく逝こう！』作「遠回しにﾀﾋねって言うの？！」→←添い寝『これ前回の補足みたいなやつ？』作「前回を見てから見ると多分[成る程]ってなるはず……」

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