推しの闇の帝王に溺愛されるってマ？【2】

歩く音量注意『あれしか居ないよね？……』ﾒｱ「あれしか居ねぇな」 ページ4

A視点

『……』

？「へへへ……よう」

『誰だし、いや知ってるけど』←

？「いそがしそうで、なによりだな」

『たいして忙しくないよ？』←

？「オレのことは、もうしってるよな」

『知ってるけど違うと願いたい』←

？「ヘッ、オレだよ……」

『誰だよ、てか聞いてねぇよ』←

ｻﾈ「サネエエエエエエエエエエエエエエエエエス!!!!!」

『うん知ってたぁぁぁ！！！！！』

ｻﾈ「おまえサイアクなトムにあわされたいか!?!?!?」

『お断りしまぁぁす！！！！！』

ﾒｱ「何やってんだよ」←

ｻﾈ「ｴｩﾃﾞｯﾃﾞwwwwｱｯﾄﾞｩﾄﾞｩｰﾜﾄﾞｩﾜwwwwｴｩﾃﾞｯﾃﾞwwwwｱｯﾄﾞｩﾄﾞｩｰﾜﾄﾞｩﾜwwwwｴｩﾃﾞｯﾃﾞwwwwｱｯﾄﾞｩﾄﾞｩｰﾜﾄﾞｩﾜwwww」

『歩く音量注意居るんだけど』←

ﾒｱ「放って置け」←

『Hey sir○、歩く音量注意の止め方』

s「すみません よくわかりません」

ﾒｱ「sir○に聞いてどうにかなるか？」

このあと、インクが来て……

ｲﾝ「なんでサネスが此処に居るの？！」

『ｼﾗﾈ』

ｲﾝ「あと久しぶりの登場だね…ボク」

ｲﾝ「ねぇ作者…どういう事」

『インク君がレスってる』←

作「インク君怖いよ？」

ｲﾝ「どうでもいいでしょ」

『誰か助けてーインク君が怖いよー(棒)』

ﾄﾞﾘ「インク！インク飲んで！」(ややこしい

『あ、ドリームだ！』

ﾒｱ「帰れ」←

ﾄﾞﾘ「ひどいよ兄弟！あと作者……



ボクも久しぶりの登場なんだけど？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

作「すみませんでしたｯｯ」ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞｹﾞｻﾞ

『ちょっと真剣になったらしいよ』ﾒｱ「ボケは健在だけどな」→←スパルタ教室♪『続編の初めての物語の視点がキラーと言う』ｷﾗ「別にいいじゃん！」

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