推しの闇の帝王に溺愛されるってマ？【2】

ﾒｱ「話が重いかもな」作「あと可笑しいかも」『タイトルと作者は明るく逝こう！』作「遠回しにﾀﾋねって言うの？！」 ページ11

A視点

ﾒｱ「A？大丈夫か？」

『私は兎に角マスタードが……』

ﾏｽ「あﾞぁ……最ｯ高だぁ……」

『色々と大丈夫か？これ』←

ﾏｽ「じゃあもう帰るぜ、今度来たら踏んでくr(『お断りいたす』



こうしてマスタードは帰って行った

いやー……推しとは言えあれは焦ったわ……
まぁ、それを推しが助けてくれると言う←

ﾒｱ「A……」ｷﾞｭｳ

『？ど、どうした？』

ﾒｱ「……怖かったか？」

『ん？大丈夫大丈夫！平気だって！で、どうかした？』ﾆｶｯ

ﾒｱ「いや……何でもない」






ナイトメア視点

Aのネガティブは最高だった

でも何時からだ？

Aのポジティブも、いや



Aのポジティブの方が良い

『A……』ｷﾞｭｳ

A「？ど、どうした？」

『……怖かったか？』

A「ん？大丈夫大丈夫！平気だって！で、どうかした？」ﾆｶｯ

『いや……何でもない』



A、これからはさ



怯えた顔じゃなくて



そんな笑顔見せてくれよ

『NGシーン集だよｯｯ』ﾒｱ「ネタ切れが早いな」→←『私の朝にトラウマが出来たよｯｯ！』

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