検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:765 hit

5話 ページ16

約半年後





次はシンドリアに行くらしい





紅炎様にまで護衛を頼まれたので仕方なく向かうことに





「……白龍様、紅玉様の様子がおかしいのですが何か聞いておりますか?」





「いや、俺は何も知らん」





「そうですか…」





ついたらルフになっていろと言われたのでルフに姿を戻す





作成中……

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←4話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:マギ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:千鶴 | 作成日時:2017年10月16日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。