赤い髪の君と私２

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〜エイジside〜





次の日。アバンティーズとAでuuumの集まりに来た、会場はとても広くて沢山YouTuberさん達がいた





「すぐ戻るからちょっと待ってて」


『わかった』



きっとここにいる人達は知り合いだと思うけど今の俺にはわからない。


ただただテーブルに並んでいるオシャレな料理をみていた





「え‥ちゃ‥！！」


「えいちゃん‥！」


『え？』


気づいたときにはAと一緒に倒れていて足元を見ると照明が粉々になっていた


上から照明が落ちたのか‥？
俺と倒れているAを抱き寄せる


『A‥どうして！』


「今度はえいちゃん助けられた」


、


、


、



その笑顔を見るといつも安心してしまう‥


「えいちゃん大好きだよ！」ニッコリ笑いながら俺の名前を言うA

「今あの子の名前言わないでよ」嫉妬して甘えてくるA


「ちょ‥えいちゃ‥」キスをすると一段と可愛くなるA



全て思い出した‥
俺はAの彼氏でアバンティーズとしてみっくんりっくんそらと活動しているYouTuberだ




『A愛してるよ』



「えいちゃん？」



一緒に立ち上がる


『全部思い出したよ。』



「えいちゃん‥おかえりなさい」




おもいっきり抱き締められそれを抱きしめ返す


『待たせてごめんね。ただいま』








て「えいちゃんおかえりー！！！」


し「ひゅーひゅー！あついね！」




『うるせぇ』



東海オンエアのてつやとしばゆー


は「久しぶり」



優しいはじめしゃちょー



全員わかる‥





「えいちゃん良かったね。」



『うん』







また明日から元通りの生活だ

半分こ。※番外編→←・

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