【文スト】不老不死で最強な男は二人の師匠でした

29話 ページ36

Aside

〜首領室〜

A『そうだ、潰して欲しいって言ってた組織は？』←23話参照

皆が黒服を探してる間に潰してこよう

森「その組織ですが、茶会の誘いが･･･」

A『行ってくる✨100%罠だろ！』ﾜｸﾜｸ

森「そう言うと思いましたよ;;そう言えばAさん服どうします？」

考えてなかった･･･
別に仕事着と私服を別にしなくてもいいし

A『普通にスーツとかd』

森「何か持ってきますね！」

茶会の時の服も、と言い残し鴎外は席を立った･･･

エリス「サイズのあった服を持ってきたら驚きよね！」

A/久作『「それな」』←



〜数分後〜

鴎外が持ってきた服を着てみた･･･
するとどうだろう･･･

A『(サイズピッタリ〜)』

久作/エリス「「Aさんカッコイイ/わ!!」」

鴎外そういう能力とか持ってんの??凄くない?
まぁ･･･動きやすいしいいか

森「？腰のは鞄ですか？」

A『敵の武器を貰ったり色々便利だぞ、で？派手にやっていいのか？』

森「はい、会場はその組織の拠点です」


･･･


そのまま潰されるとか考えなかったのか･･･？

あっ、頭が弱いのか←

服装を描いた(もはや別人注意)→←28話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す