赤司様はたった1人のメイドに甘えます【赤司征十郎】

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黄瀬said



赤司「ここが俺の家だ。」




黄瀬「まじっすか…！？」




でかすぎだろ




ーガチャー




赤司「ただいま。」




執事・メイド「おかえりなさいませ。征十郎様。

征十郎様のご友人でありますか。」




この人本物だ！




赤司「あぁ。急にすまないな。

Aは？」





A？

誰だ？




メイド「Aならキッチンでございます。」





赤司「そうか。

彼ら達を俺の部屋に案内してやってくれ。

俺はお茶をもってくる。」





メイド「そんな事私達がやります！」





やっぱり本物のおぼっちゃまっすね。





赤司「いや、自分の友達のぐらいやらせてくれ。」






メイド「わかりました。

では、皆さまこちらに。」






キセキ＋α「…はい。」





桃井「赤司君！

私も手伝うよ！

人数多いし！」





赤司「そうか。助かる。

じゃあ、桃井はこっちに。」




桃井「うん！」




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