ツンデレ娘とヒキn…イケニート【シンタロー】

9，のぞきのお仕置き ページ10

モモ「おっ…お兄ちゃん最低…！」


シンタローはまだドアの向こうにいるっぽい


貴「……シンタロー」



シン「ひゃいっ！」


情けない声だなぁ…w



貴「…見た？」



シン「みみみみみてない、デス」



貴「正直に！」



シン「みました」←



私はケータイを取り出し


貴「エネ〜…シンタローのポエムとか全部ネットにバラまいといて☆」


エネ「はい！了解ですww」



シン「え、ちょ、エネぇぇぇぇえ！！」



貴「はい。シンタロー、これで許してあげる！」



シン「頼む…ネットだけは…」



貴「うーん……エネ？やっぱり、私のパソコンに全部送っといて。ネットはいいや」



エネ「？わかりました！」



シン「え…いいのか？」



貴「は？別にシンタローのためじゃないし…ほ、ほら、そのほうが今後シンタローをいじれるし！だからシンタローのためなんかじゃないから！」



…ほんとだからね！？




シン「…ありがと、な」



そう言って多分、シンタローはいなくなった



モモ「いいのー？」



貴「別に…そこまで怒ってないし…ま、カノだったら殴ったかな」←



モモ「そうだね…wさ、お風呂はいろ！」



貴「んー」

10，お風呂→←8，パジャマ…

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