ツンデレ娘とヒキn…イケニート【シンタロー】

5，好きなタイプ ページ6

モモ「あー！仕事疲れたーっ」


マリー「モモちゃんお疲れ様！」


モモ「へへ…癒しだぁ…」



いいなぁ…あーいう雰囲気



エネ「Aさん！一緒に話しません？」



貴「！…いいよ」



シンタローとエネが来た



シン「じゃあ、スマホあずけるな。俺は部屋に…((エネ「ご主人？秘蔵f」あああああ！わかりましたっ！！」



貴「…？」



今の一瞬で何が起こったんだろう…w



エネ「AさんAさん！」



子犬みたいに聞いてくるエネちゃん


貴「なぁに？」



エネ「Aさんの好きなタイプってどんな人ですか？」


貴「…んー…優しい人」



いきなり恋愛的な質問ですか



エネ「…それだけですか！？」



貴「…？うん」



エネ「もっとほら…かっこいい、とか…頭いい、とか…」



貴「あー…頭はいいほうが…いい、かな」



エネ「ふふーん…ですって！ご主人！」



シン「な、なんで俺なんだよっ！」


エネ「だってご主人のIQ168じゃないですか！」



シン「まぁ、そうだけど… 」



貴「すご…」



私なんてIQ30くらいだと思うのに…w



エネ「ご主人は頭がいいのだけが取り柄なんで！」


シン「なんでお前が言うんだよ」



エネ「私だからです」←



シン「……はぁ」



貴「…………ｸｽｯ」




エネ「！？ご、ご主人！？Aさんが笑いました！！…よし、カメラにおさめましたよ！」



シン「お、おう！ナイスだエネ！！」



なんだこの連携プレーwww



シンタローさんがこっちにカメラ向けて一瞬でエネちゃんが撮るっていうww



貴「だってw二人の会話が面白くてw」



エネ「よかったです！」



この二人といると飽きないなぁ…

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