【黒バス】私の家族は大家族ですっ！

海だっ！2 ページ18

笠松side





俺らは少し沖の方に来た。





黄「うぇ〜怖いっすよ〜」






今「なんやねん、涼太。へたれやなぁ。」





黄「怖いものは怖いんっす〜」






花「涼太…その口調誰の影響だよ…」





弟達は楽しんでるようだな！






黄「幸にぃ〜翔にぃがい じ め てくるっす〜」






笠「おまえらぁ！程々にしとけよー！」






元気は良すぎるけど…









氷室side





俺らは浜辺の方でカニとかを探してるよ。






葉「ねーちゃん！カニ！」





A「ほんとだ。小太郎凄いねぇ…」





と言いながらAは小太郎の頭を撫でた。





小太郎はとても嬉しそうだ。






高「ねーちゃん！ウミウシ！」





A「キャァァァ！？！？それはいらなぁーい！！」





和成がAをい じ め た。






宮「辰にぃ。思ったこといっしょだよな？」





氷「off courseそうだね。」






俺達は和成の肩を掴んで…





氷「Aになにやってんの？」





宮「轢くぞ★」




高「え？」





この後和成の断末魔が聞こえたのは言うまでもない。









紫原side




俺達は沖の方でいるよ〜





青「大我っ！どっちが早く泳げるか勝負だっ！」






火「挑むところだ！」






大我ちんと大輝ちんは二人で泳ぎの対決をしてるよ〜






紫「てかさ、俊ちんいつまで俺の頭の上に居るの？」






伊「いっいいだろぉ！」




まぁ、そんなところが可愛い弟達なんだけどね〜

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