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君が好きだって聞いたからかな。



私が君のことを気になりだしたのは…



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俺に落ちない女なんて基本的にいなかった


最初はただ落としたいだけだったのに


いつの間にか好きになってたのは俺の方だった…。






一応短編にするつもりです!!執筆状態:完結












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作者名:はな x他1人 | 作成日時:2016年5月11日 20時

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