検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:31,859 hit

きっかけ。。 ページ5

私は、直人先輩に彼女がいることを知らずに





告白をした。





『ごめん、俺大切な彼女がいるんだ。』



「そう…なん、ですか。すみません。」




私はその日泣きまくった




直人先輩に合わせる顔がなくて部活も辞めた。



噂がながれだしたのはそんなときだった。

きっかけ。。→←きっかけ。。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (66 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
設定タグ:登坂広臣 , NAOTO , 片岡直人
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はな x他1人 | 作成日時:2016年5月11日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。