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食への興味は1mmも無い ページ20

とりあえず建物から出た
え?さっきの呪詛師?

キョウキに無理言って食べてもらったよ、物理的にね



まあ、出たら出たで後輩の子達には心配されるわエイカは鼻で笑うわ五条悟は大爆笑するわで
とりあえず楽しめれたよ(尚一匹は楽しめれなかった模様)







そんなこんなで銀座でお寿司を食べることに______。





「おお〜、お寿司が回ってる〜。」

「人間の技術は凄いですね。」

「そうだねえ〜。」

エイカと私が感心してると黒髪の後輩ちゃん(伏黒)が「見たことないんですか」と言ってきた

「当たり前でしょ、それに私回らない方しか見たことないし。」

「金持ちのボンボンか!!!!」

「あー、多分そうかも?」

コレで100円代なの凄いな〜
技術の進歩って面白いww
そんな事を思っていると五条悟がこう言った





「じゃあ盛り上がってきたところで







第一回、先輩への質問タイムッ!!!」

と。

「騒がしいですね。」
エイカが呆れた顔をして五条を見た


茶髪の子は楽しそうで、黒髪の子はまたか……と言いそうな顔をしていた
そんなにイヤかね、私の事を知るのは。


「で、なんでこんなことを?」

五条悟に問いかける
すると彼はニヤリと笑い答えた




「君を知るため。」







「火蓋は?」

「もう切ってある。」

「なるほど。」




さて、楽しい楽しい情報戦(ゲーム)の始まりだな

最強と異常の質問タイム→←死神



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作者名:かぐチャーハン | 作成日時:2022年12月14日 20時

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