マフィアの嫌われ者は旅へ出た【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】

66話 ページ21

結希side


結希「ん､､､」

目を覚ますと外が暗かった

隣を見るとQちゃんは居なかった


結希「っ！！きゅ、ちゃぁ､､､！！」

探さなきゃ､､､そう思い立ち上がろうとすると


「元気そうじゃねぇか」


無駄にデカい声が聞こえた

結希「う、ずいさん､､､どうも､､､」


なんとなくだけど､､､この人は苦手だな


宇髄「なんだよその目は

きゅうならこっちにいるぜ、着いてこい」


そういってスタスタと歩き出す宇髄さん

従っているみたいで嫌だがQちゃんがいるならと思い仕方なく､､､仕方なぁく着いて行った





宇髄さんに着いていくとそこは定食屋？だった


宇髄「おい！ゆうを連れてきたぜ！」

そこにいたのは柱？の人だった

胡蝶さんと宇髄さんがいるから恐らくそうだろう



煉獄「む！ゆう少女！首は大丈夫なのか！！」

結希「あ、はぃ､､､大丈夫、デス」


あんまり声を大きく出さないで頂きたい､､､

胡蝶「ゆうちゃん、こっちにいらしてください」


胡蝶さんの言う通りに行こうとしたら


久作「Uくん！首大丈夫なの？？3日起きなくて心配したんだよ！？」



Qちゃんからのバックハグを頂いた


結希「大丈夫だよ、Qちゃん

胡蝶さんのとこにいこう」


そういってQちゃんの手を引っ張った

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