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「え?私?神様的な…?」




突拍子もなく発せられた言葉に驚くも言葉を確り考えれば只只呆れるその場の全員。
俗に云う厨二病と云うものなのかもしれない。
得体の知れない精神病と云う可能性もある。
一つ云えるのは、普通では無い事だ。




「一寸、信じて無いでしょう。」




白髪を揺らしながらそう云う人物。
これから嵐が来る、そんな予感がした。









--------キリトリ線--------


初めて恋愛系以外書きます

誤字脱字のご指摘にご協力お願いします((

〜(˘ω˘ 〜)スヤァ…執筆状態:連載中

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作者名:ぼうし | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/e16ae6a8fa1/  
作成日時:2019年7月2日 20時

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