路地裏歩いただけなんですけど【マフィアパロ】

トレーニング ページ6

「ふぁあ」

ねっむ


「ん？制服届いてる」

ネクタイとバッチね


ガコンッ


「手紙？」

「ここの施設受話器ないから手紙でいわなきゃいけないのか」



ーAへー

俺のこと覚えてるか？

藤方だよ藤方夏樹、！

大体のやつは朝からトレーニングしてるから

お前もした方がいいぞ

トレーニング用の服がクローゼットに入ってると思うぞ

By藤方




「藤方さんか」

「トレーニングね」

行きますか








こんな感じ？
想像です作者




「よし行こう」




「広ー」
「めっちゃ迷うんだけど」

「こっちで合ってるよね」

始めたばかりなので通信機は貰ってない


「貰ってたら藤方さんに聞いたのに」


藤「俺がどうかしたのか？」


「うわぁ！」

藤「そんな驚くなよ」

藤「化け物みたいじゃないか」

藤「トレーニングルー厶はそこ曲がって一直線だ」


「ありがとうございます(_ _)」

結構いい人なんだよな
藤方さん


「やっと着いた」


学力トレーニング

的当てトレーニング

運動神経向上トレーニング


「スピードは着いてるし」

「的当てかな」

孤児じゃ全くしなかったものだ

たまにありはしたが簡単すぎて話にならなかった


スナイパーか近距離ピストル


ピストルかな

練習用ね


的当てトレーニングルームの
1階はピストル
地下がスナイパー


ピストルした後スナイパーのとこに行こう




的をよく見て集中する

これを打つともう後戻り出来ないだろう


ﾊﾟﾝｯ


そんなこと承知の上で私は砲弾する

？「君上手いね！最近入った女の子って君のこと？結構有名になってるよ〜」

？「俺の名前は蜂楽 廻！よろしくね！」

「よろしくお願いします」

「私は藍、、Aです」

蜂「じゃあAね！」

蜂「ピストルにするの？」

「まだ決めてません」

蜂「好きなタイプは？」

「え？」

蜂「紛れて聞こうと思ったんだ」

蜂「好きなタイプは？」

「そうですね、、」

「私より身長高い人ですかね」

ﾊﾟﾝｯ

話をしながら練習する

今のとこ全部ど真ん中だ

蜂「じゃあおれでもいけるってこと？」

「まぁそういうことになりますね」

蜂「じゃあ狙っちゃおうかな〜」

ﾊﾟﾝｯ
蜂楽さんも練習している
さすがと言ったところだろうか
1発も外さない


「冗談は良くないです」


蜂(冗談じゃないんだけどな〜)




ーーー

難しい😭


作者

ペア？→←あなたは？

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