story7 ページ7
リビング
JB「ぉー、Jrお帰りー
Aはどうだった??」
Jr「んー、なんとか大丈夫。」
MK「……ジー(Jrを睨んでるつもり)」
YG「んー。Aヌナがいないんじゃ
僕つまんなーいっっ。」
BM「僕もー。なんかしよーよぉー。」
JS「なら、sexydanceしようか??←」
BM.YG「嫌だ。(真顔)」
JS「マークゥゥゥヒョォォンンンンㅠㅠ」
MK「ふっ。(鼻で笑う)」
YJ「全くうるさいなぁー、Aが
起きちゃうでしょうか!!」
大丈夫です。
Aちゃんは、ぐっすりです。ㅋㅋ
-寝室-
A「……むにゃむにゃ……むふっ……」
何かに取りつかれたのでしょう。←
-リビング-
YG「お腹すいたー……」
JB「もう、そんな時間かー……」
MK「Aは、寝てるから俺達で作ろ!!」
YJ「作れますかね……??」
Jr「なんとか、大丈夫でしょㅋㅋ」
JS「レッツクッキング!!♪♪」
その、一時間後……
BM「何、この黒い物体……」
YG「はははは〜♪♪♪♪←」
MK「……。」
ガチャッ
A「あ、あのどうしたんですか…??」
BM「あ!Aヌナーㅠㅠ」
ギュゥウ
A「うわぁぁ…///」
YJ「こら、べむべむべむべむべむべむ。」
JB「待て、ヨンジェオーラ黒いwww」
A「あの、これ何ですか??」
黒いモノを指さす
JS「あ、これは…Aが寝てたから
俺達が作ったの。((ドヤ」
A「あ、wwwそうなんですねwww」
MK「ごめんね…また、新しく作って??(ぷいんぷいん)」
A「うぐっ///
わ、分かりました…//座っててください//」
7「はーい!!」
とりあえず、卵、鶏肉、あるから
オムライスでいっか!!
A「〜〜♪♪」
JB「ん、手伝うよ??」
A「あ、ホントに??
じゃぁ、そこにある卵割って混ぜて!!ニコッ」
JB「お、おう///」
10分後
おし、あたし入れて8人分出来た!!
YJ「ぁあ!!オムライス!!
Aのオムライス好き♪」
JS「お前、いつ食ったんだよ!!」
Jr「まぁまぁ、作ってくれたんだから
食べよ?」
JB「じゃぁ、みんな揃ったな?
せーの」
7.A「いただきます!!」
MK「うまいっ…♪」
A「よかった♪」
YG「ヌナのご飯最高!!」
BM「いっぱい食べよ♪♪♪」
みんな、全部食べてくれました^^←
続く
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次はいちゃいちゃしますㅠㅠ
何かリクあったら教えてください!!
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あやの(プロフ) - 続き早くみたいです!!待ってますよぉー!!楽しみです! (2017年8月18日 11時) (レス) id: 0d1b45d20a (このIDを非表示/違反報告)
ユナ - やばいです〜〜(*^◯^*)ジニョンとの絡み待ってます\(//∇//)\ (2015年2月19日 13時) (レス) id: e3e934a853 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ@TGF(プロフ) - オリフラ外してくださいね。 (2015年1月26日 7時) (レス) id: 93869995fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:じぇな | 作成日時:2015年1月19日 17時