君が来て、変わり始めた僕らの身の回り
前よりも笑いあう事が増えて
生活がより一層楽しくなった。
でも、僕達は君が、どこか不安なんだ。
いつの日か、白雪姫のように
毒リンゴを齧ってしまわないか…
__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
貴方達に出会えて、私は今までと違う
光に満ちた生活ができている。
明るい貴方達がくれる陽射しに照らされて…
だけど
いつの日か、私は
毒リンゴを齧ってしまう…のでしょう
それは定められた〜運命〜なのかもしれません。
【白雪姫と7人の神様 2】の続編です。
ここまで多くの方々にご愛読頂けましたこと誠に感謝致します。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
過去のストーリー↓
Part1
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gottoo/
Part2
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gotto2/
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Vivi | 作成日時：2015年1月28日 20時
