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１３話 ページ14
七瀬side
私の出番だから頑張ろう
七瀬「白雪七瀬、星々の輝きのように！」
数分後
ふふっ
やっぱりライブは楽しいなぁ
みんな喜んでくれた
スバル「ユッキー！凄いライブキラキラしてたね！」
真「は、はじめて七瀬ちゃんのライブ見たよ！」
レオ「なんか凄いライブだったな！」
七瀬「全然本気でライブしてないけどみんなが楽しいなら良かったよ」
あ、ゆめちゃんにライブの映像送ろ
あっちもハロウィン楽しんでるかな？
ふふ
北斗「あれは本気ではなかったのか？」
七瀬「まだまだ私は未熟だから」
真「全然未熟じゃないよ！？七瀬ちゃん！」
歴代の星の輝き組のトップはこんなものじゃないから私はもっと努力をしなければ
七瀬「私ゆっくり休みたいからもう行くね」
はぁ、やばいフラフラする
フィーバーアピールをしたから物凄く疲れた
倒れないようにどこか静かな場所で寝よう
軽音部の部室は静かだと思うし
行こう
ー軽音部の部室ー
ん、？このジャケット誰のだろう？
「おぉ、起きたか」
七瀬「え？朔間先輩いつの間に居たんですか？」
先輩のジャケットだったのか
零「最初からここに居たぞ？まさか来て寝るとは思わんかったが」
七瀬「え！？全然気付きませんでした！」
零「可愛らしい寝顔が見れたから全然気にせんで良いぞ」
寝顔見られてたとか恥ずかしい、、
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作者名：黒猫 | 作成日時：2020年11月16日 23時
