開始! 戦い1 ページ35
十四「ここかぁー!」
人通りの少ない道にそれはあった。
カラ「トト子ちゃんの声が聞こえる!」
ダダダダダダ!と階段をかけ上がると
トト「はっ!うぉらっ!…はぁはぁ…」
戦場だった。
おそ「行くぞっ!」
掛け声とともに群れに入った。
今回はあまりバレにくいように技を使うことがポイントだ。
なぜならまたああいうことになってしまうからだ。
なのでおそ松とカラ松は素手で。各自はバレにくいように技を使った。
はぁっ!
相手は耳鳴りがするようでふらついている。
本当は耳鳴りじゃなくて私が出した不快音だけどね。
あとざっと15人位はいるだろうか。
♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭
一松サイド
っ!
相手は視界が見えないようで。
一「こんなクズ。」
そのうちに蹴りを入れる
…Aが来て俺達は変わった。
俺なりに頑張れるようになった。
任務をこなすことが生きがいのように感じてきた。
いや。任務をこなすことによって俺は必要とされているんだと思えることが生きがいなたのかもしれない
…あとざっと10人。
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキーキャラ
チビ太
45人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もか(プロフ) - 一松さん» 訂正致しました!!ご指摘ありがとうございます! (2017年4月8日 18時) (レス) id: a7c4976262 (このIDを非表示/違反報告)
一松 - なんか、設定で、十四松が『天使の四男』になってます!『天使の五男』じゃないでしょうか? (2017年2月17日 6時) (レス) id: 68255301ca (このIDを非表示/違反報告)
雪猫(プロフ) - もかさん» 了解致しました(*`・ω・)ゞ (2016年9月8日 21時) (レス) id: f640e5d017 (このIDを非表示/違反報告)
もか(プロフ) - 冬埜雪那さん» 正直オチをかんがえられてないんです… 確かにトッティ落ちでもおかしくないんですよね… 頭にいれさせていただきます! (2016年9月5日 22時) (レス) id: d6678fe9bd (このIDを非表示/違反報告)
冬埜雪那(プロフ) - 初コメですが落ちはトッティーがいいです (2016年7月14日 0時) (レス) id: f640e5d017 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:もか | 作成日時:2016年3月15日 21時