【おそ松さん】ニートなめんなよっ！1【能力松】

市長登場 ページ18

警察に身柄が引き渡され、私達は市長の元へとむかった






トド「市長さんって可愛い？」




うーん




貴『可愛いというか綺麗ですね。



年はまあまあですし…




アラフォー前ぐらいですかね？



あの人謎なことが多いので…』



私も最低限のことしか知らない…





トド「へー！楽しみ…(年上か…)」




カラ「俺は、年上でも養ってくれるならいいぜ」


サングラスをずらし、カッコつけるカラ松。



チョロ「イタイし、クズなんだけど？！」




そんなことを話ながら市長室に着いた。


ｺﾝｺﾝ 「相馬です」




市長「どうぞ。」


「「「「「「『失礼します』」」」」」」






市長「あらぁ！噂の六つ子さんね！


私は赤塚市、市長の藤堂美枝子。


右からトド松君、一松くん、おそ松君、チョロ松君、カラ松くん、十四松君ね！」




いや何でわかんの？




十四「俺たちの名前よくわかるね！」



そうだ。だってバラバラに入って来たのに。





トド「調査資料…ですか？」



トド松、若干ビビッてんね




市長「特殊能力をそれぞれお持ちでねー


トド松君は感情コントロールね。




若干動揺してるみたいだけど。」




市長、抜け目ないすね。


市長「それはそうとお仕事お疲れ様。


仕事はまだまだあるわよ。」





チョロ「…はい。」


チョロ松、疲れてるねー


大変大変。



一「…市長も特殊能力をお持ちで？」


私も気になんのよ！


市長「Aから聞いたのね。


んー、そうねー大した能力じゃないけど」




ﾆｺｯ っと市長は笑って見せた


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市長

藤堂 美枝子
※分かりにくいですが、女です

年齢 不明
とてつもなく強い。
文武両道の完璧。

能力:不明(次でわかります)

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