【おそ松さん】ニートなめんなよっ！1【能力松】

耐性 ページ17

貴女サイド




つまり自分にら毒ではなく、相手には毒のものを、死角で食らわさないと行けないのか。



貴『なんかいい方法は…？』



うーん…




皆考えすぎて炎、水、植物、雷、闇、がでてる。



ちなみにトド松はフリーズしている。









ん？





貴『皆、放電とか、炎出したりして、痛くないの？』









チョロ「特に？



体がなれてると言うか……」




貴『じゃあ、抱きついたら？』






「「「「「「はぁ？」」」」」」





貴『いやだってさ、自分に帰ってきても痛くないんでしょ。だから燃えてるままとかで抱きついたらいいんじゃ？』









十四「そーてなったら！



　あっはは！抱きついてくるぅー！」






こんなときでもかわいいぞっ！十四松！






さておき、ボスは感電し、倒れた！






カラ「さすがだな。mybro((Aのお陰だろ。」




カラ「そうだった…スマン。



よく思い付いたな。」





そういい、私の頭をわしゃわしゃっと撫でた。






おそ「ケーサツきたぜ！」



トド「僕が呼んだからね！」




貴『ありがと！(ﾆｺｯ』




「「「「「「(ｽﾞｷｭﾝ)」」」」」」

市長登場→←最強の敵、出現

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ラッキーキャラ

チビ太

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