【おそ松さん】ニートなめんなよっ！1【能力松】

最強の敵、出現 ページ16

一松サイド


ふーん、薄暗い公園で溜まるのか。



十四「暗い！暗い！暗い！暗い！暗い！暗い！」



おそ・A「『うるさい』」



カラ「あいつらか」




チョロ松兄さんが声をかけることにした


チョロ「ちょっと君たち。こんなところでたまってたら公園なのに怖くて子供こなくなっちゃうだろ。」





1「おっさん達には関係なくね？



てかみんな同じ顔だ！うけるー！


てかそこの子可愛くね？」




うざ。俺ら以下のクズだな。
おっさんじゃねーし


スマホで俺ら六つ子をとろうとした高校生に


トド「まだ撮っていいっていってないんだけど？」



トド松はどうやら相手の感情をコントロールし、威圧を倍増させてるのか。





端のやつが若干ビビってる






俺も能力貸すか


一「警察につきだすよ？」



俺は闇で加勢し、トド松は感情をコントロール。



リーダー「かっ、かかれぇ！」


おー来た来た





手強い。



リーダーがこっちに来た。




思いっきり蹴りあげた…



しかし


なぜか



俺は




蹴りあげられていた



一「…っ！」


痛い。



トド「一松兄さん！その敵は食らった技を完璧に相手が食らうように出来る能力だ！




つまりカウンターが出来る！」







どうやって倒せば…！

耐性→←市長

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チビ太

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