【ドラえもんズ】ドラえもんズ唯一の女子はドラニコフの彼女

3話 ページ4

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今日はみんなで遊びに来たよ

ドラリーニョ「わ〜！すっごいね〜」

アトラクションとかレストランとかお土産屋とかある

エル・マタドーラ「おい！あれに乗ろうぜ！」

エル・マタドーラが指したのはスペース・コースター

スペースってことは宇宙か

ドラえもん「楽しそ〜。良いよ」

キッド「ふん！そんなもの乗って楽しのかよ」

エド「あんさん、ホンマ高いの嫌いやな」

そうだった。キッドって高所恐怖症だ

A『正直に言ったら〜？高いの怖いから乗れませんって。カッコ悪〜』

キッド「だだだ誰が高いの怖いって！？良いぜ！乗ってやる！」

見栄っ張り〜

ワンドラ「あ〜あ。Aってば意地悪良くないですよ」

A『ワンドラだってエル・マタドーラとよく喧嘩するじゃん』

ワンドラ「わ、私は喧嘩なんてみっともない事はしませんよ！」

こっちも見栄っ張り〜

ドラニコフ「ガオ…ガオ…」訳:良いもん…Aはボクのだもん…

こっちは構ってくれなくていじけてる〜

A『はいはい。ドラニコフ、おいで』

ドラニコフ「わふ！」訳:わーい

A『ぐぇ！』

勢いよく体当たりされた……
(勢いよく抱きつかれた)

A『早く乗ろーよ！』

―いざ！―

A『いえーーい！』
↑楽しんでる

キッド「高いの怖ーい！！！」
↑怯えてる

ドラメッド「我輩、水は苦手であーる！！」
↑水エリアで絶叫中

エル・マタドーラ「zzz」
↑シェスタ(昼寝)

ドラリーニョ「わー！凄いね〜」
↑関心してる

ドラえもん「わあああああああああ」
↑楽しみつつ絶叫

ワンドラ「うわああああああああ」
↑ちょっと苦手かもしれない…

ドラニコフ「…」
↑動じない

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