1話 ページ2
sideA
A『…』
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ドラニコフ「ガオ!」訳:A!
A『ドラニコフ!』
ドラリーニョ「あ!居た居た!A〜」
A『ドラリーニョ?』
ドラニコフ「ガオ!」訳:ボクが先だよ!
A『どうしたの?』
ドラニコフ「ガオ」訳:あのね
ドラリーニョ「あっちでお菓子パーティーするからAも一緒にやろうと思って誘いに来たんだ〜」
先に言われて落ち込んでる
A『お菓子パーティー!?やる!やる!ドラニコフ!一緒に行こうよ』
ドラニコフ「ワフッ!」訳:うん!
エル・マタドーラ「やっと来たかマドモアゼル。愛しき君を待っていたんだ」
A『あ〜、イタイナー』
エル・マタドーラ「どこか不調でも?」
ドラニコフ「ワオーン!」訳:こらー!
滅多に怒らないのに…
ドラニコフ「ガウガウ!」訳:Aはボクの彼女だからね!
王ドラ「駄目ですよ。Aはドラニコフに彼女なんですから」
そうそう!
ジェドーラ「やぁ〜、遅かったな〜。ジェドーラ、待ちくたびれてたよ」
A『ごめん。ごめん。』
ドラえもん「お菓子パーティーだ〜!どら焼きはボクの〜!」
みんなそれぞれ好きなどら焼きを食べ始める
ドラメッド「そういえばAは何入りのどら焼きが、好きでアール?」
A『…どら焼き自体あまり好んでは食べないけど、やっぱりカスタードかな〜』
カスタードは美味しいよね〜
ドラニコフ「ガウ!ガウ!」
凶暴化しちゃった…
ドラニコフ「ワオーン!」
A『ドラニコフ』
ドラニコフ「わふ」
A『よしよし』
月光灯浴びちゃってこうなったららしいけど、気にしない
エル・マタドーラ「あ!それ俺のどら焼き!」
キッド「俺の所にあったんだから俺のだろ」
エル・マタドーラ「なんだとー!」
キッド「やるってのか!?」
あ〜あ〜嫌だ嫌だ
A『そんなんだから2人には彼女出来ないんだよ。ドラニコフみたいに心優しい人に女の子は惚れるんだよ』
ドラリーニョ「ねえねえ!ボクは!?」
君は多分別のジャンルだろうね…君ぐらい馬k…ンン純粋な子はある意味怖いよ
ドラニコフ「ガウ」訳:どやぁ
キッド「ドラニコフのドヤ顔ムカつく!」
A『ドラニコフのドヤ顔!?見たい!』
ドラニコフ「?」
キッド「とぼけるなよ!」
A『ドラニコフ!どやぁってして!』
ドラニコフ「?」
ドラメッド(ドラニコフは演技が上手いでアール)
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TBOM - 続き見たいです! (2020年1月19日 20時) (レス) id: b4f7b9c540 (このIDを非表示/違反報告)
イケメソさん - 面白かったよ♪ 更新頑張ってね、応援しているよ(*⌒∀⌒*)/ (2017年5月7日 22時) (レス) id: 0b70ef6398 (このIDを非表示/違反報告)
( *´艸`) - おもしろかったです(*^-^*)。更新、頑張ってください(*''▽'') (2017年4月12日 0時) (レス) id: f40975efd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ペテン師 | 作成日時:2017年3月15日 20時