第2話 思い出のバット(3) ページ8
ト「やあ、エーモンド‼」
「ひっ‼ み、み、みんな〜〜。たいへんだあ〜〜‼」
［その頃クロとひろし、みかちゃんは 川辺にいた］
み「ここはグラウンドじゃないけど？」
『まかせとけ！ "ガリバートンネル" ‼』
『ここで練習するんだ‼ 整備すりゃ、りっぱなグラウンドをつくれるぜ！』
ひ「よし! クロ! キャッチボールだ‼」
フッ カエルに襲われるクロ 'ケロ…'
「ん⁉」
『たすけてくれぇ〜〜‼』
「はあはあ。」
ひ「あ〜〜、びっくりした……。」
『やっぱりちゃんとしたグラウンドがほしいよ……。』
ひ「そのためにはやっぱり…、」
『モンガーズをぶっつぶすしかない！』
「ソノハナシ、オレモノッタゼ！」
そこには、ボロボロのエーモンドが
「『エーモンド！！」』
『いったいどうしたんだ……。』
エ「アイツラゼッタイにユルセナイ‼」
『お、おまえ……。』
パシィッ
『よし！やってやろうぜ‼』
ト「あ、いたいた‼」
ヒョ「おーい、エーモンドだいじょぶかー‼」
「オレたちも力になるぞ、モンガーズをたたきのめそうぜ！」
エー「ミンナ……。」
『よーし! 日が暮れるまで、ここで練習だ‼ 』
『エーモンドは先に手当てするか？』
エー「アトデイイ」
「モンガーズメ‼ イツデモカカッテコイ‼ 」
ばこっ
「No〜〜〜！！」
ひ「そーりーそーりー……。(ごめん、ごめん)(汗)」
−−−−−
『エーモンド 帰る前にケガの手当てするから少し待ってろ』
エー「ワカッタ」
「テナレテルネ」
『そりゃあ、1人突っ走ってるもんだから自分で出来るだけのことはできるようにしてるからな、一応
ぼそっ)迷惑 かけたくないしね』
エー「…ボウソウシテルトコロシカナイネ。(…クロ、ナニカヘンネ)」
『次のモンガーズの試合 絶対勝つぞ！』
エー「アタリマエ(キノセイ…カ)」
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青いロボ(プロフ) - はらさん» はらさん、忠告ありがとうございます。コレで外せていると思います。多分 (2018年4月17日 19時) (
レス) id: b4343eb795 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年4月17日 19時) (レス) id: 68000d68c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青いロボ | 作成日時：2018年4月17日 19時
