第1話 がんばれ!ドラーズ (1) ページ3
[とりました‼]
ひ「よっしゃ‼」
[レフトがいいところでタケコプターをもっていました‼]
ひ母「ひろし‼」
「店の手伝いやってよ。」
ひ「今いいところなのに。」
ひ母「文句言わない‼」
「イトウさまの冷凍食品から、回ってね。」
ひ「いってきまーす。それにしてもうちの『お手伝いロボット』はなにやってんだよ!」
その頃グラウンドで草野球が行われていた
カキィン
『うおおおぉぉ‼』
ナ[レフト前‼]
『ぶっ‼』
『なんで飛び込まねえんだよー‼』
ス「よ、よごれるから。」
ナ[草野球とはいえ、これは打たれすぎ。ドラーズピンチがつづきます‼
モンガーズ3番 門賀、3安打‼]
門「球が遅すぎるよ。」
「つづけ、ゴンノスケ‼」
ナ[マウンド上、ドラえもんまっさおです‼]
ド「こういう色なの!」
『こいつだ‼』
『こいつにだけは打たれんな‼』
ド「えい‼」
グワキィン!
ナ[いったあ〜〜〜‼]
[スクリーンモニター直撃‼]
『はぁ』
ナ[なんとかチェンジ‼]
ヒョ「ようやくオレたちの攻撃か。」
『出ろよ、エーモンド‼』
エ「マカセロ‼」
ヒョ「おお!予告ホームラン‼」
ト「かっこいい‼」
門「ふざけんな‼」
ビシュッ
審[ストライクアウト‼]
エ「カーブダメネ‼」
「かっこわる……」
どしゃ
ゴ「ナイスピッチングダベ。」
『このままなめられてたまるか‼』
《今日は"ビッグライト"がつかえるのか。》
門「あと1人、楽にいこうぜ‼」
《ようし、バットに使ってやれ‼》
『さあこい‼』
門「打てるもんならうってみな!」
ズバン!
審[ストライ〜ク‼]
プルプル
『お、重い……。』
エ「カッコワルイネ!」
門「こんなチーム、ひみつ道具なしで勝てるぜ‼」
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青いロボ(プロフ) - はらさん» はらさん、忠告ありがとうございます。コレで外せていると思います。多分 (2018年4月17日 19時) (レス) id: b4343eb795 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年4月17日 19時) (レス) id: 68000d68c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青いロボ | 作成日時:2018年4月17日 19時