第6話 魔球Wボール(1) ページ17
[エドガワグラウンド]
かきぃん
ひ「センターいったぞ‼」
トラえもんがキャップでボールをとる
ぽすっ
ヒ「おい！グローブどうした！」
ト「忘れて来ちゃった〜‼」
『ビッグドームカップか……。出場したらひょっとして優勝しちゃうかも……。
なんて…、オレたちがそんなに強いわけないか!』
門「おい、クロ!少しはうまくなったか‼」
『門賀! あ、そろそろグラウンド交代の時間だな。』
ヒ「やっぱグラウンドさいいなぁ! おもいっきりかっとばせるぜ‼」
『こうして気持ちよく練習できるのも……、』
「「モンガーズに勝ったからさ‼ 」」
門 'グラウンドかさねーぞ! '
[ひろし宅]
ひ「『ただいまー‼」』
ひ「母さん、仕事手伝うよ!」
ひ母「ありがとう！荷物たまってるよ。」
そこには山のように並べられている荷物があった
ひ「わ‼こんなに‼ 」
『今日中には全部運べないよー‼ 』
疲れてクタクタな2人
ひ「やっぱり、家の手伝いと野球をやるのはムリか……。」
ひ母「大丈夫‼ 」
"ひろしの母の手にはエアカー運転免許証が握られていた" じゃん
ひ「あー‼エアカーこ免許‼ 」
『いつの間に…。』
ひ母「 一発で合格だよ!やるもんだろ。さぁ、これでわたしもバリバリ荷物を運べるよ‼ 」
ひ「か、母さん……。」
『オレがひろしを野球に誘ったばっかりに…。』
ひ母「なに言ってんだよ。野球を始めてくれて、一番喜んでいるのは、死んだ父さんだよ。」
−−−−−
ひ父【頑張ればプロ野球の選手になれるぞ! 】
−−−−−
ひ「父さん……。」
2人はひろしが運転するエアカーに乗って配達をしだした
『えーっと、次の配達先は足立区、大谷田…。』
『お! 』
配達途中クロは野球の試合をしている所を見つけて立ち寄ってみることにしました
『ひろし、試合やってるぜ! 少し見て行くか! 』
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青いロボ(プロフ) - はらさん» はらさん、忠告ありがとうございます。コレで外せていると思います。多分 (2018年4月17日 19時) (
レス) id: b4343eb795 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年4月17日 19時) (レス) id: 68000d68c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青いロボ | 作成日時：2018年4月17日 19時
