2 ページ3
Aは、俺が畑として活動してることを知っている。
「え、いいの?大丈夫なの?それ」
ト「今からはじめさんに聞いてみるから待ってて」
プルル
は「はい、もしもしともたか?」
ト「はじめさん、突然で申し訳ないんですが、弟HAPに連れてきていいですか?」
は「え」
____________
はじめサイド
は「え゛えええぇぇぇぇぇぇぇ!?!!??!」
た「はじめさんうるさいですよ」
は「あ、ごめん」
一度席をはずす
は「え、どういうこと?」
と説明をするよう促すと
突然静岡にやって来た(居候確定の)弟を俺の貸した車で迎えに行った
↓
今からどうするか弟に聞いたらなにも考えてなかった
↓
取り敢えず自分(ともたか)はHAPに戻らなければいけない
↓
そうだ弟もHAPに連れていこう
となったらしい、、、、
ト「ダメ、、、ですかね、、、?」
は「ん〜〜、、、、
連れてきてよし!!」
ト「!!
ホントですか、、、!!ありがとうございます」
は「うむ!!気を付けて帰って来てね」
ト「はい!」
58人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ギル | 作成日時:2019年2月9日 4時