俺の隣で�掘�r18、グロ注意 ページ5
お仕置き、と言ったクロハは一度何処かへ行き、何かを持ってきてまた俺の前に座り込んだ。
暗闇に慣れてない俺には何を持ってきたかは分からなかった。
「じゃーまずはどこが感じるか調べないとなー？」
と楽しそうにニヤニヤしながら上の服を脱がして来る。
『やめ、やめろよっ…！』
足で抵抗するも、両足とも簡単に掴まれる。
そのまま動かないから何かと思ったその瞬間、ちゅ、と音をたてて足にキスをする。
『……っ!?っや、ク、ロハっ、やめっ…』
くすぐったくて身体をよじらせる。
それでもクロハは辞めず、ある程度堪能するとパッと足を離した。
「…まぁまぁか。」
そう呟くと今度はぺろっと俺の胸の周りを舐めてきた。
『う、わっ…!?っクロハほ、んとやめろ、って…！』
聞こえないかのようにクロハは胸の周りをなめている。
「…んじゃ、(人１)はここは感じるかなーっと…」
楽しそうにしながら、胸の突起をカリッと甘噛する。
『っあ…!?』
その瞬間、身体中がゾクッとして、身体がビクンと跳ねた。
「…ふーん、効くのか…。」
今度は片方だけでなく手も使って両方の胸を責めてくる。
『ひ、ぁっ!?や、めっ…ク、ロハ…！』
自分とは思えない甘い声、そんな声にもぞくぞくとした。
「お前結構普通に感度いいんだなぁ…。」
ニヤリとしながらこちらを見上げる。
またも胸を弄りながら、ズボンのチャックを下げてずらしてきた。
俺のたつそれをクロハはまじまじと見ていた。
『い、やだ、見るな、見るなよ…っ！』
恥ずかしくて顔を隠したいのに、縛られて隠せないのが悔しい。
こういうことに疎い俺はこの先何をするのか全く分からなかった。
そうしている間にもクロハはパンツにも手を掛けて外している。
『ひっ…や、見、ないで…っ』
クロハはお構い無しにそっと俺のを握る。
その刺激だけでも感じた事のない快感に襲われて、ビクンと跳ね身体がガクガクと震える。
クロハの手には良く分からない白い液体がついていた。
「もうイったのか、早いな…
お前こういうの初めてだろ。」
『っん…な、にが…』
一度イ、イった…？にも関わらずまだ身体は震える。
「…まぁちょうど良い、一度イっといた方が墜ちやすいからなぁ…」
と良いながらまたたちそうになっているものにゴムをつける。
『…っ？…なに…？』
「さっきは簡単にイけたが…次はキツイから頑張れよ？」
ニタリと笑ってそう告げた。
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E記 - 貴音に攻めまくる夢主(R18)がいいです。 (2016年10月5日 22時) (
レス) id: 9c51b360d7 (このIDを非表示/違反報告)
御津(プロフ) - 棗さん» えっとその…何か、返信を下さると嬉しいです。お願いします… (2016年1月25日 12時) (レス) id: 96c409f13d (このIDを非表示/違反報告)
御津(プロフ) - 棗さん» 明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願い致します<(_ _)>更新頑張って下さい、応援してます (2016年1月1日 12時) (レス) id: 96c409f13d (このIDを非表示/違反報告)
御津(プロフ) - 棗さん» えっと、すいません。一か月以上(中編の方も)更新なさっていないようですが、大丈夫ですか？また心配になりました。忙しい筈なのに申し訳ありません…早めの返信お待ちしております (2015年12月29日 18時) (レス) id: 96c409f13d (このIDを非表示/違反報告)
累(プロフ) - とても面白いと思うのですがr18の場合はフラグを付けましょう。 (2015年12月4日 18時) (レス) id: eee40a8d1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：棗 | 作成日時：2015年9月21日 20時
