ﾀﾋにたくないのに何故か闇AUで働いて光AUで働くモブな私は今日もサンズさん達に追いかけられる日々を過ごしている〈6〉〔undertale〕

267:さてその再会は..? ページ17

A side




『...ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ』ﾍﾟｺﾘ

マーダー「hehe、お前今日は
眩しい位真っ白じゃねぇか？」ﾆﾔｯ


ナイトメア「ｸｸｸｯ大方インクのご趣味だろう？」



インク「そうだよ！可愛いでしょ！」ﾆｺｯ


エラー「....っ」


キラー「で？何でAがここにいんの?」ｷｮﾄﾝ


ホラー「he,hehe、よう久しぶりだな？
一瞬誰か分からなかったぜ。」


『...お久しぶりですホラーさん、
色々ありまして、
こちらで雑用として働く事になったんです。』



キラー「ぇえ!?ナイトメアさー、
俺達で拐ってくる予定だったじゃんか、
楽しみにしてたのに!

んーまぁいっか、
雑用って事はさ、クロス大助かりなんじゃないの?
これで俺も買い物付き合わされなくて済むし、
ラッキーじゃん!」ﾆｺｯ


クロス「いやお前結局一度も来なかっただろ!!」


『何か今キラーさんがさらっと
怖い事言ってた気がするんですけど..』



ホラー「A」


『はい何ですか？』


ホラー「またアレ作ってくれないか？」

..?アレって...


『もしかして、鳥つみれ鍋の事ですか？』


ホラー「ああ、あれ旨かったからな。
また食わしてくれねぇか？」


『分かりました、次クロス先輩とお買い物に行った時にでも材料o..』

エラー「おい、すっkaりここに馴染んdeんじゃねぇkaA?」


私がホラーと話していると、
エラーが私の目の前に出てきた。


『...エラーさんお疲れ様です。
まだ三日目ですし、馴染むと言うより
ﾀﾋなないようにするのに必死ですよ。』


エラー「hehe!そuかよ、
で？何でインクno野郎の作った服naんて着てんだ?
俺の渡しta服着りゃいいじゃneぇか。」



『...えっとー』



インク「Aちゃんね！
エラーの作った
ゴシック調のメイド服を着て仕事してたんだよ！
でもボクの所でも仕事する事になったから、
今日は光AU専用衣装なんだ！」ｴｯﾍﾝ




エラー「...ぁあ？ゴシッku調のメイド服da?」



ナイトメア「ｸｸｸｯお前のタンスの中にあったぜ？
いい趣味だよなぁ？」ﾆﾔｯ


エラー「は?...ハッ!?
テ、テmeェ勝手に何してnだ コロ すぞ！！」



ナイトメア「HEHEHE!!!やってみろよ？」ﾆﾔﾘ



『ご主人様止めて下さい、
既にカオスなのに収集がつかなくなります!!』



エラー「...テメェ俺のDollにご主人様だa!?
上等da今すぐ
そのリンゴnoソウル叩ki割っteやる!!」ﾋﾟｷｯ






『あぁしまった余計な事言ったぁ..』

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