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プロローグ3 ページ3

A「え…」
野々花「うそ…」
白「まじ…」

神「…でも、これは危険も呼びます。貴女方小学生3人には……記憶のピースを狙っている者もいます。その世界自体が危険なこともa((A「やります。」え!?」
A「私の…たったちょっとの記憶のピースだけで世界が終わるかもしれない…そんなの嫌。だから…やります。やりたいです。」
野々花「なら、私も。」
白「わ、私も…A1人にできないわ。」

神「…わかりました。貴女方が別の世界にいったら、元の姿にしてあげます。」

A、野々花、白「「「元の姿?」」」

神「あら、しらなかったのですか?貴女方は元々、20歳位だったのですが?」

A野々花白「「「(°д° )ポカーン」」」
神「無視))さ、あの扉からお行きください。」




ブゥゥン←扉が現れる





ガチャツ





A「…真っ暗。」
野々花「…だね。」
白「…どうする?」



A「よし!飛び込もう!」
野々花白「「はあっ!?」」
A「…やっぱり、だめ?(´・ω・`)」
野々花「はぁー…しょーがない。」
白「わかった。」
A「本当!」




野々花「よし、3,2,1でいくよ。」
A白「((コクン」



野々花「3,2,1!」





ダンッ←飛び降りる









神「いってらっしゃい。・・・・・・・今のあなたたちの世界へ。」

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ゆうみん - さあこれからどうなちゃ3人とも,次回楽しみです^ ^ (2014年2月21日 21時) (レス) id: f1dfd60cfb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チヨリンゴ♪ | 作成日時:2014年1月5日 15時

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