プロローグ2 ページ2
A「う、うーん…ここは?」
?「気がつきましたか。」
A「だ、誰!?」
神「私は神。この世を作った者です。」
A「か、神様!?(すごい美人…。)」
神「お褒めに預かり光栄です。」
A「へっ!?こ、声に出てた!?」
神「はい。」
A「まじーーー。(°д° )」
・
・
A「あっ!ふ、二人は!?」
・
・
野々花「う…うーん」
白「う…ここは?」
A「二人ともーーーーーーー!!!!!!!よかったーーーーー!!!!!!!」ギュウッ
野々花,白「A!?」
A「よかったーーーーよかったよーーーーー(ΤΔΤ)」
野々花,白「やっぱり可愛い!」ムギュー
A「グエッ(°д°)バタッ(-_- )」
野々花,白「Aーーーーーーー!!!!!」
・
・
神「…ゴホン))Aさんは生きてますから。さて、本題に入ります。」
A,野々花,白「「「あ、はい。」」」
・
・
・
・
・
・
・
========================
神「はっきり言います。Aさんの記憶のピースを探してほしいのです。」
A「記憶のピース?」
野々花「なに、それ?」
白「さぁ…。」
神「記憶のピースとは…Aさんの『記憶』です。」
A「はあっ!?ちょっと!私は過去の記憶は覚えているよ!?幼稚園のころt((神「それは偽りの記憶です。」
え…?」
・
・
・
A「で、でも!みんなも覚えているよね!?」
野々花「う、うん!」
白「覚えているよ?」
神「…実は、その記憶も塗りかえられています。
だから、その記憶のピースを探してください。そうしないと…
・
・
・
・
・
・
・
・
・
世界が終わります。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
プロローグ長いっ!
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆうみん - さあこれからどうなちゃ3人とも,次回楽しみです^ ^ (2014年2月21日 21時) (レス) id: f1dfd60cfb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:チヨリンゴ♪ | 作成日時:2014年1月5日 15時