【マフィア松】マフィアのボスとマフィアのスパイの恋愛事情【おそ松】

トド松『第十一松♪』一松『だと思った？』トド松『え…？;;』おそ松『残念！お知らせ係からお知らせだぞー！』トド松『またなのｯ！？』 ページ15

トド松『…前にもなかった？この下り…』

おそ松『まぁ、まぁ！』

一松『トッティも入る？お知らせ係。』

トッティ『入んないよｯ！！めんどくさい！！って、表示…;;;;』


おそ松『あー笑った笑ったww』

トド松『……まだ笑ってるよね…じゃなくて早く話したら？カンペ出てるよ？』

おそ松『仕方ねぇな………一松。』


一松『……はい。
例の物持ってきたで〜…
http://uranai.nosv.org/u.php/enq/dpw0maj/』

おそ松『はい。お疲れー』

トド松『…これは？』

おそ松『おぉ、よくぞ聞いてくれたトド松。((棒読み』

トド松『(棒読みで、返してこないでよ！！)はいはい……で？』

一松『…新作決める為に作ったアンケート。』

トド松『ふぅーん？でも、何でアンケート？普通に作者が、決めればいいじゃん。』

おそ松『それがな、作者さん、アンケートに上げた全部書きたいと思ってるんだけど…』

一松『…流石にそんなには書けないからと言うことで皆に決めてもらおうと言うことになったんや…』

トド松『そろそろやめようよ…一松兄さん』

おそ松『まぁ、そう言うことで解s((？『ちょっとまったー！！』……チッ』

チョロ松『チッじゃねーよ！なに勝手に終わらせてんの！？しかもお知らせ係のくせに僕の小説のお知らせしてないよねｯ！！？』

おそ松『うるっさいなーシコm((チョロ松『………((ｷﾞﾛｯ』………え〜と、一松〜！』

一松『…了解。こちらです。http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tbanktowhich/』

おそ松『……えーとこの小説は、チョロ松がAに、結婚してください！と言われてから始まる物語です』

チョロ松『気だるそうに言うな気だるそうに…((呆』

トド松『でも、これってさ、結婚してくださいって言われけどうs(((……………ゴ、ゴメンナサイ;;;;;』

三人-チ『『『(ドルオタの本気コワッ…;;)』』』
チョロ松『…ったく…大丈夫だよちゃんと結婚するから……』

おそ松『あ、ネタバレ…』

ゲシッ

おそ松『なんでｯ！！？』
一松『いい足蹴りだったなー//ひひっ///』

チョロ松『一松……;;;』
トド松『……２つとも宣伝終わったよね？じゃー……』


全員『『『これからもヨロシクお願いしまーすｯ！！！』』』

トド松『だ、第((』一松『十一松。』トド松『…遮らないでよ(わざとなの？わざとなのか)』十四松『残念だねぇ〜トッティ！』トド松『……((怒』→←一松『…番』カラ松『外！』十四松『へーんｯ！！会話文のみ？』マトモ組『え゛…？』

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