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カラ松が戻ってこない。【チョロりる】 ページ3
チョロ松視点
あの時から3時間ほど経ったが、
集合場所にカラ松が来ない。
子供服屋を見ても、カラ松の姿が見当たらない。
流石に心配になった俺は、
カラ松の携帯に電話をかけた。
プルルルルルプルルルルル
ピッ
カラ松が電話に応答した。
カラ松「ヒクッ…た、助けて…チョロま…」
ブチッ
急に電話が切れる。
ツーーーツーーー
俺は走った。
ひたすら走った。
カラ松の居そうな所に向かって。
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作者名:チョロりる&七瀬彩七 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2017年12月21日 22時