【おそ松さん】おそ松とチョロ松の、精神年齢が若返る話。2【BL松】

生き返る薬【七瀬彩七】 ページ7

カラ松said


僕は、なんで自、殺なんかしたんだ


チョロ松を泣かせるつもりは無かったのに。




あっ。


まだ成仏出来てないし

閻魔様に頼んで、

生き返らせてもらおっ！


閻魔「お前は、死んだことを、後悔してるんだな？」


カラ松「はい。でも生き返れないことぐらい分かってます。数日だけでも良い、みんなに会わせてください。」


閻魔「お前は、生き返ることは、出来る。勿論、兄弟にも会える。見える、触れれる。
この生き返る薬を飲め。それ飲めば、現世に戻れる。勿論、効果切れはない。」


カラ松「やった〜！ありがとうございます。……ｺﾞｸ」



一気に全部飲んだ



そしたら、僕は重力がよみがえった為、


真っ逆さまに、落ちていった




その時、下に兄弟が歩いているのも知らずに


大声で落ちていった


カラ松「ああああああああああ〜！落ちる〜」


おそ松「えっ？(°Д°)うわー！こっち来たんだけど！青いパーカー野郎が！ん？青いパーカー？」


カラ松「おそ松〜！助けてー！」



おそ松「カラ松！？おう分かった！」



ﾄﾞﾝ


僕は、うまい事

おそ松にお姫さま抱っこでキャッチされた。


おそ松「カラ松？死んだんじゃ……」



カラ松「その話は、みんなに話すよ。

てか、産まれたんだね。赤ちゃん。おめでとう(*´∇｀*)」


おそ松「おう！ありがとう。／／／」

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