「デュラララ」 「黒バス」 対キセキの世代ｗ part２

『帝人君はいい子だなあ。ちゃんとチャットルームってことを伝えてるもん。あ、これもチャットだよ。』　帝「そんなことありません//」　セ「なあ、私がここに来た意味あったのか？」　『あったよ(｀・ω・´)」　（臨「俺空気じゃん」） ページ7

罪「いったい なんの おはなしを していたんですか」

甘「なになに〜？私も気になりますう。」

田「それはですね。」

バ「ストーップ！それ以上は止めてくれー( ;∀;)」

黒「あれはｗｗ面白すぎるｗｗ」

セ「確かにｗ」

―黄さんが入室しました―

黄「こんっす」

黒「田中太郎さん教えてあげたらどうですか？」

田「あ、こんばんはｗ」

バ「ばわー」

―時雨さんが入室しました―

時「ばわー」

黒「時雨さんこんばんは」

罪「こんばんは」

甘「こんばんわー」

バ「ばわーっす」

セ「ばわー」

田「こんばんは」

黄「こんっす。黒っち何で俺には挨拶してくれないんすか？;つД｀)」

黒「ごめんなさい気付けませんでした。」

黄「(ﾟДﾟ)」

時「すいません。今ログ見てたんですけど、バキュラさんが何言ったんですか？」

バ「くっ、もうみんなが忘れていたと思っていたのに！」

田「ドンマイ」

セ「カラーズが来る前に、あの縦笛のこと言ってたでしょ。」

甘「そんなことあったんですか〜？」

罪「ありましたね」

時「ああ。たしかに。」

セ「あ、甘楽さんその時居なかったんですね。」

甘「はい☆」

田「それをまた、繰り返してたんですよｗそれで、前は罪歌さんが「１」というすぐ前に来て止まりましたよね。」

セ「それが今日は、「３」というのと同時に私、田中太郎さん、黒さんがそろってきたんですよ。あ、前は狂さんに笑われていましたねｗという話題になっていました。」

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狂さん＆参さんやっぱり出します。縦笛については原作4巻をお読みください。

セ「これもチャットだぞ。」　『セルティ可愛い！』　(帝「ほんと、僕たち空気ですね…」 臨「そうみたいだねえ(苦笑)」 　『新羅いいなーセルティといっしょに暮らしてて。』→←『って、ことでどうぞお帰りくださーい。』　紀「酷すぎないか！（『五月蝿い』(´・ω・`)」　『それ飽きた。』　帝「チャットですよ。」

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