「デュラララ」 「黒バス」 対キセキの世代ｗ part２

？「なあ、お前ら俺のこと忘れてないか？あと表示が…(ノД`)・゜・。」　『ナンパ野郎うるさい』　セ・臨・帝「www」 ページ11

正臣side
今日は帝人と杏里と買い物に行ったぜ☆

何であいつは何であんなにナンパは嫌がるんだろうな…←

〜♪

正「お？電話か」

そして見たらおれの嫌いなあの人の名前が…これでたくねーな…だけどでなかったらそのうちなんかやられそうだからな…

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仕方ない出るか…！

正「もしもし…」

電臨「あー、紀田君やっと出たよ。」

正「いや、今の時間考えてくださいよ」

〔PM 11：49〕

電臨「まあまあ気にしないでｗで、明日から俺Aの学校に行くんだよ〜で、君の名前借りるって報告だｙ(正「は！え、ちょっと臨也さんって教師のふりしていくんですか？あとなんで俺の名前使うんっすか！」じゃあまずは教師のふりして行くのかって質問ね、答えはNO生徒のふりして行くよ。何で君の名前かって言うと何となくだよw」


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正「何となくって…あれ？でも前Aの学校の人にあってましたよね？どうするんですか」

電臨「あ〜適当に変装でもしていくよ。で、頼みがあるんだけど…」

ヤベェ嫌な予感しかしねえ

正「なんですか、頼みって。」

電臨「おおｗ怖い怖いそんな怒らないでよwwwまあ、前話をしたから顔とか分かると思うんだけど黄瀬を黄巾賊に入れてあいつらの情報を引き出してほしいんだよ。で、あいつらに協力するふりして最後はこっちの味方って感じで」

正「はあ、わかりました。みんなに伝えておきます。いつ入れればいいですか？」

電臨「ん〜、まあその時になったら俺が連絡するよ。あ、そうだ君たちも来ちゃう？ｗ」

…すごいことを言いだしたな、でもあいつを近くで守れるならいいかもな

正「え？いいんですか？」

電臨「いいよ〜ｗだって君たちはあいつらに会ってないでしょ。まあ、君は近々あうと思うからその後に入りな。帝人君と杏里ちゃんはとりあえずは入れるよ。君もまあ、偽名を考えておきなよ。だって君の名前俺が使うんだからｗｗｗ」

くっそ、この人やっぱウゼェ

正「わかりましたよ…」

こうなったら俺もなんか言わねえと気が済まねえ

正「でも〜、臨也さんって”一応”大人なんですよね〜もしばれたら大変でしょうね〜w」

電臨「おいおいｗ俺がそんな失敗すると思うかい？wあと一応を強調しすぎ。」

正「でもやっぱり仕事に支障をきたすんじゃないですか〜？」

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帝「大丈夫だよ。「？」さん。」　貴・臨・セ「えwwwwwww」→←『久しぶりの更新だね…』　セ「そこは言うなよ…」　臨・帝「俺/僕たち空気じゃん！」

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