��21 ページ25
赤「では親戚か何かですか？」
『ああ、そうだよ。で、質問はおっわりー。』
キセキ「はあ？(青)/え？(桃)(黒)/なんでー？(紫)/なぜなのだよ(緑)/えー(黄)/なんでですか？(赤)」
『あんまり自分の情報は流したくないからねえ。それに、君達のことをよく知らないからっていうのもある。君たちもそうだろ。よく知らない相手に自分のことは教えたくない。ってことあるだろう。』
まあ、君たちの事は嫌というほど知っているし、イザ兄からも教えてもらったけどねー。
赤「確かにそうですね…」
『それに、私は君たちにかなりの情報をあげたつもりだよ。』
『それに、ほぼ初対面の人にそんなに聞くかなあ？それに、私じゃなかったらこんなに聞かれたら怒ってるかもしれないよ。』
まあ、俺の場合金をとるんだけどねー
赤「じゃあこれで最後にします。」
『あれ、君、私の話聞いてた？』
赤「貴方は中学生ですか？」
まあこれくらいはサービスしてあげよう
『そうだよ。そして君たちと同じ帝光中の2年生だ。(ニヤッ)』
キセキ「！？」
ああ、面白い顔してるなあ。
〜♪バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
『もしもーし何の用ですかー？』
電？「俺だよ。」
『私の周りに俺という名前の人は居ませんので切り(電臨「俺だよ、君のお兄ちゃｎ(で、何の用ですかー？。』
電臨「つめたいなあ、今日の晩御飯何？」
『そんだけ？』
電臨「うん。」
『よーし、きりまーｓ(電臨「嘘ですごめんなさい。」わかればいい。』
電臨「四木さんのところ行って仕事報告して来てー。」
『りょうかーい。切っていい？』
電臨「で、晩御飯何？」
『てめえは一人で鍋でもくってろ。じゃあ切るな。』
ツーツーツー
『そしてさっき赤司君には大きなヒントをあげましたー。』
『そしてもう一つヒント。』
『今の電話はオリハライザヤからでーす。』
『じゃあねー。』
四木さんのとこ行って報告したらシズちゃんに寿司おごってもらおーっと
ー報告終了ー
四「送っていきましょうか？」
『いえ、歩いて帰ります。』
四「そうですか。お嬢が会いたがっていますので会っていただける日があれば教えてください。」
『そうですねー。今はまあ学校での遊びが一段落したら連絡させていただきます。』
四「そうですか、その遊びに粟楠会も使っていただいていいですよ。」
字数の関係で次行きます
ラッキーアイテム
鋏だ。by赤司
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 64人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
陽香 - 私もデュラチャ時々行ってます (2018年2月7日 20時) (
レス) id: 908ab410f3 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑寺茉里＠無気力可愛すぎて辛い←(プロフ) - まみらいさん» そうなんですか！知りませんでした。直しますね (2015年3月27日 8時) (レス) id: 0a7c24ef26 (このIDを非表示/違反報告)
まみらい - あのー…豚って体脂肪率低いので…悪女が重いのであれば、豚…ではなく………牛がいいかと。(( (2015年3月26日 18時) (レス) id: af6b5c3c6e (このIDを非表示/違反報告)
黒茉里(プロフ) - 氷美夜さん» まあ、おかしいですよねwwwだけど、こんなのが書いていたらこうなっちゃうんです(`・ω・´) (2014年11月10日 0時) (レス) id: d407891329 (このIDを非表示/違反報告)
氷美夜 - リアルに赤司が肝子って言ったらwwおかしいね (2014年10月18日 23時) (レス) id: f352c6ce34 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：村人B | 作成日時：2014年5月12日 17時
