41(緑茶餅) ページ32
「ん、じゃあ僕はクレアたんに質問」
「はいはい?なんでしょう?」
なんという冷静さだ驚いたぜ←
「得意な料理って無いのか?」
そして少し悩んだ後にクレアたんは
「得意なものはわかんないけどシーフードドリア作るのは好きかな」
と、言ってシオンをちらっと見る。
なるほど…シオンの好物なんだな(?)
「クレア頭撫でていい?」
「のん」ニッコリ
拒否られたよすげぇ悲しいわ
そして僕の心境なんてどうでもいいと思ってるディスベアーが質問をする
「シオンたんとユナンさんに質問です!あ、その前になんか2人とも見てると癒されますありがとうございました。
で、質問なんですけど話すこと以外何もしてないんですか?」
お前さんそれ聞いてどうするんだよ。
「話してるだけだよね?ユナン」
「それはどうだろうねぇ」
「え」
「どうだろうねえ」
「おい」
ボケ役が華麗にツッコミをいれた。すげぇ←
「…意味深です…取り敢えずシオンたんハグしてください!!」
結局それが目当てだったらしい。
いいなディスベアーとハグとかいいな。いいなああああああああああ!!!!←
そしてアラジンが質問をする。
「ティトスくんとクレアさんに質問だよ!どこまで進展した!!?」
お前もなに聞いてんだよ馬鹿野郎。
失礼だろうが
すると返事は
「進展って何の進展!?」
おう、分かってた。きっと僕の心が汚れてるんだね。
「進展ならあったさ!後で聴いてくれアラジン!!」
ごめんそんななんかドヤ顔で言われても困る……って何熱い握手交わしてんだよお前ら2人!!!!!!
そして話が噛み合ってないの忘れんな???
そして次はジュダルだ。
「ユナン」
「どうしたのかな?ジュダル」
「桃今度食おうぜ、美味いぞ」
「うん、また今度食べようか」
質問でも何でもなかった(絶望)
ふぁーーーーwwwwwwwww
ごめん草はやす意味なかった。
そして最後は僕がみんなに質問をした
「みんな今夜空いてる?」
「僕はちょっと……」
嫁と会話か
「私は空いてる!」
明るく返答してくれてありがとう
「私も夜は暇!」
なにかと一日中暇してますよねお姉さん
「じゃあ僕も暇かな」
じゃあって何、じゃあって!!!次いでのように言わないで!!泣く!!()
「わかった暇ですから」
上から目線やめて悲しい
「何するの?」
それは見てからのお楽しみさ
「ん??桃か???」
お前は落ち着け
「んー…ティトスは強制で連れてくとして…じゃあ食べ終わったら皆で森に行こ!!スゴイの見せてあげる!!」
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作者名:緑茶餅と碧色 x他1人 | 作成日時:2017年7月17日 20時