40(緑茶餅) ページ30
「じゃあ次はジュダルくん！！」
「あ？なんで俺なんだよ。お前でいいだろ？ちびマギ」
「良いから良いから！！」
「ちっ……ジュダルだ。煌帝国のマギだ。好きなもんは桃。俺に絡むな、夏だからまじで鬱陶しい。あ、後ここにきたのは白龍がへんな紙貰ってそれでここに突き飛ばされてきた
以上」
あ、自己紹介はするはするんだ。
ってディスベアーのアホ毛がああああああああああ！！！！しょんぼりしたら ああああああああああああああああああああ！！！！！！！！
「…残念です」
いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ僕の嫁えええええええええええええ！！！！(？？？？)
「あ？別に誰も話しかけんなとは言ってねぇだろ。」
「なんだ、ツンデレなんだな。」
「誰がツンデレだよ！！！！！」
「え？？？違うんですか？桃くろさん」
「変なあだ名つけんな！！！！！！」
「じゃあ最後は僕だね！！僕はアラジン、マギさ！以前はアリババくんって言う残念な人とモルさんって言うすごい強い女の人と一緒に旅をしていたんだけど、アリババくんにこの館の招待状を貰ってここにいるのさ！」
と、ここまではいいが。
「招待状やっぱりアスラ姉妹には来てないから歓迎されてないと今まで思ってるんだが……」
「いいじゃないですか！！どうせホープ、家勝手に燃やしたんでしょう？帰る場所ないですからここにいましょうね？？」
「………やだぁディスベアーちゃん顔が怖いですわぁー！！」
「えぇんで？隠さんでえぇんやでな？？いつでも倒す準備出来てるからな？？遠慮せんでええよ？？」
「遠慮してねぇから、後今食事中な。杖持って殺しにかかろうとするな。」
「あ、そう言えばシオンたん達お姉さんですよねー！！まぁ年齢なんてものは教えませんが」ﾆﾔ
「え〜？教えてよイーたん」
「女には秘密があってこそ女なんですよ！(？)」
「やだー！！イーたんイケメソ！！(？？)」
盛り上がってる最中、僕は黙々とベーコンやらベーコンやらベーコンやらベーコンを食べていた。
よし、ベーコン全滅
「じゃあ次は質問コーナー！最初はイーたんからだったから、次はクレアたんからね！！！！」
が ん ば ★
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作者名：緑茶餅と碧色 x他1人 | 作成日時：2017年7月17日 20時
