エピソード6 ページ8
ハナ「オーナー…」
良太郎「ミクちゃんはまだ小さいんだからあまり驚かすのは…」
オーナー「失礼。つい、いつもの癖が出てしまいました。ナオミ君、炒飯お願いします」
ナオミ「は〜い」
ミク「あの人、何なの?」
ハナ「このデンライナーのオーナーよ」
良太郎「この電車で1番偉い人だね」
オーナー「神城ミクさんですね〜。貴女に話しておかなければならない事があります」
ミク「話しておかなければならない事?」
オーナーは頷いて開口一番、驚くべき事実を話す
オーナー「ミクさん、貴女は良太郎君やハナ君と同じく特異点です」
皆「特異点?!」
モモ「こんなガキが?!」
ミク「フンッ!」
ードガッ!
モモ「あ痛ぁぁぁぁぁっ!!」
モモタロスの言葉に怒ったミクは足をおもいっきり踏んづけた
ミク「その特異点って何なんですか?」
オーナー「どんな時間の干渉にも影響を受けない特別な存在の事です。しかも貴女はそれだけではなく、更に特別な力があるはずです」
その言葉に全員がミクを見る
ミク「その通りです。私は歌を歌うと自分や相手の傷を癒す事が出来ます」
ハナ「そんな能力が…」
リュウ「凄いんだね〜!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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革ベルト
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killerハリケーン(プロフ) - カオスさん» ありがとうございます(^-^) (2018年3月1日 9時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
カオス(プロフ) - killerハリケーンさん» 仮面ライダーWのリクエスト小説書き始めましたm(_ _)m (2018年2月28日 23時) (携帯から) (レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
killerハリケーン(プロフ) - カオスさん» 大丈夫ですよ(*⌒▽⌒*)待ってます(^-^) (2018年2月25日 18時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
カオス(プロフ) - killerハリケーンさん» ハリケーンさんのライダー小説リクエストも必ず書くので待ってて下さいm(_ _)m (2018年2月25日 18時) (携帯から) (レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
killerハリケーン(プロフ) - カオスさん» リクエスト頑張ってください(*⌒▽⌒*) (2018年2月25日 16時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カオスカラミティ | 作成日時:2018年2月1日 22時