君の反応、もっと見せちゃって！

〃 ページ8

なんかやたらと皆さんが誉めてくださるので調子乗っちゃった☆
(＠＾▽゜＠)ゞｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｰｽ


飴村乱数

「あれれ〜、理兎酔っちゃったの？飴ちゃん食べる？」

貴女が彼の袖をつんっと引っ張り、酔ったことを伝えると背中をさすりながら飴ちゃんを差し出されます。
うん、今はちょっと違うかな…。
ちなみに、断った飴はポケットにねじ込まれます。
なんとしても飴をあげたかった彼。
バス酔いなんだってば。


夢野幻太郎

「おやおや理兎、霊にでも憑かれましたか」

ニコニコと笑いながら貴女の頭を撫でる彼。
ふざけないでよと怒ると、水筒を差し出してくれます。

「この中には不治の病をも治してしまう秘薬が入っているでござるよ。…ま、嘘なんですけど。病は気から、ですよ」

心なしか少し気分が良くなった気がする貴女でした。


有栖川帝統

「バ、バス酔い！？大丈夫か？降りるか？」

意外にも(失礼)マトモに対応してくれる彼。
バスを降りたあと、ごめんねと謝ると爽やかな笑顔を見せてくれます。

「歩くのもいいもんだぜ？普段とは違うものが見れるからな！思わぬ幸運があるかも知れねーだろ？」

その後、ものの見事に段差につまずく彼でした。
フラグ回収お疲れさまです。


神宮寺寂雷

「遠くの景色を見たり、目を閉じたりするといいよ」

貴女の頭を撫でながら対処法を教えてくれる彼。
医師の本領発揮です。

「もしも本当に無理なら遠慮せず私に教えてくれると嬉しいな。理兎はもっと人を頼っていいんだよ」

控えめな貴女は無理をしがちなので心配なようです。


伊弉冉一二三

「おや、理兎ちゃん大丈夫かい？……ほら、落ち着いて」

貴女の手をぎゅっと握り、落ち着かせてくれる彼。
その後も背中をさすってくれたりと、とても献身的です。

「今度からは歩いてみようか。道に咲く花も美しいからね」

どんな花よりも一二三さんがいちばん輝いている気がするのは私だけではないはずです。
皆さんも思いますよね？ね？？？(圧)


観音坂独歩

「ほら理兎、これ飲め」

鞄から酔い止めを出して、水といっしょに差し出してくれる彼。
鞄にはまだまだいろいろ入っていそうです。

「一二三が持たせてくれたのと…どんな無茶振りされるか分からないのが営業だからな…。いろいろ持ち歩いてるんだ。ははは…」

お、お疲れさまでーす。



:←こいつコロンっていうらしいです。
どうでもいいですね。
バナナァァァァ！

〃→←バス酔いしてみた

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