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二つの世界の突然の開講は、少年たちに小さな火種を生んでいる。

だが、食事などで顔を合わせても、彼らは出来るだけその火種を表に出さないようにしていた

ー二日目の夜ー

「む・・・・」

Aは寝つけず起きた・・・

隣にはジンが寝ている

Aは起こさないように寝室をでた

外に出るとたくさんの星が空を埋めていた

「キレイ・・・」

Aは星空を見て目を細めた

思わず両手を伸ばしてしまった・・・

「消された人たちは・・・どうしてるだろう」

そんなことをボソッと呟いた

きっと大丈夫・・・Aはそう自分に言い聞かせる

その時ダックシャトル改から声が聞こえた

Aは声のする方へ行った

天馬「あ、Aちゃん!!」

その声で四人が振り向いた

「ヒッ・・・・・・(;///;)」

剣城「・・・天馬(σдσ)((ジトー」

天馬「ご、ごめん脅かすつもりは無かったんだ^^;;」

神童「まぁ・・・天馬にも悪気は無かったんだ;;許してやってくれないか?Aちゃん^^;;」

相変わらずの人見知りにバンとヒロは苦笑した

「////((コクン」

天馬(良かった)

バン「Aもおいでよ。一緒に見よう^^」

バンが自分の隣をポンポンと叩く

Aはゴロンとバンの隣に寝転がる

「ほぇ・・・・・・」

ヒロ「キレイですよね・・・」

みんなで見た星空はAには楽しかった

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かなこ(プロフ) - 続き楽しみにしてます! (2015年8月8日 15時) (レス) id: 7e19802bcb (このIDを非表示/違反報告)
夕乃(プロフ) - えっと、私も、今度、イナダンの小説を書こうと思うので、参考にさせてください。 (2015年4月25日 7時) (レス) id: 0a034648bf (このIDを非表示/違反報告)
ミユキ - まだ先なのに何をどう安心すればいいのか謎ですがジンさんが言うなら安心しときます。あと、人からの誉め言葉は素直に受け取っておくべきです!((ドヤァッ← wars持ってるんですか!?私も持ってます!!ジンさんをスカウトするためにバトルに専念しております! (2014年2月10日 21時) (レス) id: 279bbfc8f3 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロP - ミユキさん» すみません;;ウォーズのゲームしか持ってないんです;;シャルナックはネットで見つけたんです!エヴァの弐号機じゃぁ・・・・・ね。;;;; (2014年2月10日 20時) (レス) id: cdb45374df (このIDを非表示/違反報告)
ボカロP - ミユキさん» ジン「コメントをありがとう。ミユキさん、駄作者が『天才だなんて、とんでもない!!私が天才なわけない!!(((°д°;;)))』っと言っていた。駄作者が作るのは全て駄作だからな。僕の出番はまだ先かも知れない、安心してくれ」 (2014年2月10日 18時) (レス) id: cdb45374df (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ボカロP | 作成日時:2013年5月29日 22時

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