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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]

小｜中｜大｜手に入れてしまえば案外つまらないものだ。



意外にも心が満たされることも無く、欠けることも無く。



それでも確かに俺はお前を愛していた。



屁理屈を並べて無駄口を叩き、皮肉を吐き出せばこんなにお前に執着した俺は、自分を偽れるのだろうか。



その答えは俺がよく分かっている。



──────そう、俺はただ。



俺はただ、お前を俺の中に留めておきたかった。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



このお話はhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/ddbeshnbq/
の夢主と入間銃兎さんのお話です。
時系列は大学時代〜にしようと思ってます。

最後まで捏造たっぷりです！
なんでも許せる方向けです執筆状態：更新停止中

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おもしろ度の評価
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海老天ぷら - kouboukunさん» 銃兎さんだったら自分の要求に対応ができると思っているのといい意味で遠慮しないのが左馬刻さんかなという私の想像を詰め込んでみました！ (2020年9月28日 19時) (レス) id: db1ea870ef (このIDを非表示/違反報告)
 kouboukun(プロフ) - さ、佐馬刻さんは、仕事を増やす天才なんですね・・・ (2020年9月24日 19時) (レス) id: 6b5d77f9d6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：海老天ぷら | 作成日時：2019年4月17日 23時

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